Hyperion製　EDGE 540T-25e 全備1.2kg　はずんぐりな機体ですのが、脚を直しながら、ハリアーとかトルクロールの練習をしています。スケール機なのでファンフライみたいな素直さは無いですが、軽量にすればそこそこ楽しめます。
このクラスは３セルの２０００mAhクラスで十分飛びますので、意外と安上がりだと思います。
E-meterで測ってみたら、思ったより電流が流れていました。たしか、４０A以下だったはずですが？
モーター　DUALSKY XM3542-CA6 KV:940 (136g)
アンプ　DUALSKY XC4018BA
バッテリ　ROBIN-2100GR-3S 20C (175g)
ペラ　APC-E 12X6　
10.77V　44.0A　474W　8670rpm　効率68%　バッテリ残量８０％位
ほぼ限界の構成ですが、フルパワーにすることはあまり無いので、ＯＫです。

最大舵角の状態
エルロンサーボはW-084です。もう少し大きなものを積みたかったのですが、マウントに余裕が無いので諦めました。交換ギアは必需ですので、工具箱へ入れています。

水平尾翼は薄手のカーボンパイプ（φ３）で補強しました。補強しないとかなりの確率で水平尾翼がフラッターを起こして折れると思います。（折れました!）
ホーンはグラス樹脂の切り出しが付属しています。ボールリンケージに変更しています。
テールギアはGREATPLANESのＧＰ用（４０クラス用）をリンクフリーで使っています。

Receiver: FUTABA R146iP (PCM 17g)
Aileron Servo: WAYPOINT W-084 (8.4g) x 2
Elevetor Servo: FUTABA S3115 (17g)
Rudder Servo: FUTABA S3115 (17g)
ESC: DUALSKY XC4018BA (30g)
　
前軽な機体ですので、ラダーサーボは前方へ移動しています。この位置にすると付属のワイヤーでは延長が足りないので別途に用意しました。　

これはエアクラフトの"25e"シリーズのスペック比較表です。